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早産児は保険適用でRSウィルス予防のシナジスを接種できます!打つべき?打たない?<うちの娘編>

育児

35週未満で生まれた早産児は、RSウイルス予防のシナジス注射をRSウイルスの流行する9月~3月にかけて毎月受けることができます。

うちの娘がそうでしたので、経験談をお話したいと思います。

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妊娠9ヶ月(35週)での早産児だった娘

現在3歳のうちの娘、ありがたいことに今は平均より2サイズ程ビッグサイズの超元気っ子に育ってくれていますが、実は35週で産まれてきた早産児でした!

35週というのはギリギリ妊娠9ヶ月(妊娠32週~35週)です。

 

まだ産休に入る前の妊娠8ヶ月(妊娠28週~31週)に受けた胎児ドッグの時に

胎児が下がってる。早産の恐れがあるね~

とのことで、ウテメリン内服薬を処方されていました。

(薬の副作用が辛かった・・・動悸・手の震え)

何とか一ヶ月は持ちこたえましたが、臨月を迎えることなく破水してしまい、そのまま陣痛促進剤を打たれて出産しました。

ねろりん
ねろりん

出産前日も普通に妊婦検診して、そんな気配なかったのに!

2680gで産まれてきてくれた娘は即保育器に入れられ、
黄疸も出てしまっていたので、そのまましばらく入院という形になりました。

産後5日間で私は元気に退院しましたが、その後授乳&ミルクの為に毎日産院へ通ったものでした。

普通の人は産後再び外出するのは産後1ヶ月で行なわれる「一ヶ月検診」の時ですよね。
娘の場合は早産だったという事で、「2週間検診」が行なわれました。

寝不足フラフラで、ガリガリの娘を抱っこして行って、全然体重が増えていないとお叱りを受け、まだよく出ない激痛おっぱいをカチカチに腫らして泣いていました(笑)

極力外にいる時間を少なくしよう、終わったら即帰ろう、とピリピリしてましたね~。

通常の予防接種に加え、毎月シナジス投与に通う

在胎期間35週未満の赤ちゃんは、もしRSウイルスにかかると重篤な下気道疾患を発症する恐れがるということで、それを抑制するためのシナジス注射を毎月受けなければなりません。

RSウイルスの流行する9月~3月の間に受けます。

産後2ヶ月ぐらいから怒涛の予防接種ラッシュが始まりますが、
シナジスは娘の場合9月末生まれだった為、産後20日からすぐ始まり半年間毎月接種しました!

スケジュールはこんな感じでした。

1回目:右腕 シナジス筋中液50mg
2回目:左腕 シナジス筋中液100mg
3回目:右腕 シナジス筋中液100mg
4回目:左腕 シナジス筋中液100mg
5回目:両腕 シナジス筋中液150mg
6回目:両腕 シナジス筋中液150mg

シナジス接種の他、毎月の身体測定・内診がありました。

ねろりん
ねろりん

シナジス接種は産院が紹介してくれたやや遠い大きな病院へ通わなければならず、待ち時間も長くてヘトヘトでした。。。

シナジスの効果は1ヶ月しか継続しない為、必ず月一回の投与を守る必要があります。

シナジスって何?

RSウィルスは大人がかかると風邪のような症状になるが、新生児がかかるとまれに重篤化します。
気管支炎や無呼吸発作で入院しなければならなくなる事がありますので、それを防ぐ目的で開発されたのがシナジスです。

尚、シナジスはワクチンではありません。

RSウィルスに効果のある抗体成分を精製したもので、効果は一ヶ月程で切れてしまいますので、
流行期である9月~3月の毎月接種が必要となります。

早産児は特に免疫力が低い為、新生児期・乳児期にRSウィルスにかかってしまうと大変ですので接種が保険適用で接種ができるようになっています。

また、他の予防接種との同時接種も可能です。

シナジス注射を受ける対象児は下記のように定められています。

下記の場合は保険適用で接種できます。

・在胎期間28週以下の早産で、12ヵ月齢以下の新生児および乳児
・在胎期間29週~35週の早産で、6ヵ月齢以下の新生児および乳児
・過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症(BPD)の治療を受けた24ヵ月齢以下の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾患(CHD)の新生児、乳児および幼児
・24 ヵ月齢以下の免疫不全を伴う新生児,乳児および幼児
・24 ヵ月齢以下のダウン症候群の新生児,乳児および幼児
尚、未熟児・早産児ではない人が普通にシナジスを接種しようとすると保険適用外になり、高額の自己負担が発生します!

早産の場合、必ずシナジス接種しないといけないの?

必ずとは言えませんが、接種しておくと万が一RSウィルスにかかってしまっても重篤化する確立が下がるので安心と言えます。

医師とよく相談の上決めましょう!

RSウイルスは、乳幼児の細気管支炎という感染症の原因ウイルスです。細気管支炎に乳児がかかると呼吸困難や心不全などをきたすことがあります。
また、重症になると呼吸ができなくなり、酸素投与や人工呼吸が必要になることもある感染症です。ウイルス感染ですので抗生物質は効かず、抗ウイルス薬による効果も十分ではありません。
また、ワクチンはありません。未熟児で慢性の肺疾患があったり、喘息があると重症になりやすいことも知られています。「シナジス」はワクチンではなく、RSウイルスに対する抗体(モノクローナル抗体)製剤です。
抵抗力のない子どもが麻疹などにかかってしまったときに使うガンマグロブリンと同じようなものと考えてください。
前もって作っておいた抗体をRSウイルス感染症のシーズンである冬季に、間隔をあけて筋肉内に注射し、血液中のRSウイルスに対する抗体の濃度を上げておき、かからないようにするのが「シナジス」です。
ですから、ワクチンと違って一定の期間がくると効果がなくなってしまいます。低出生体重児でも2200g程度の体重があったのであれば、低出生体重児だからといって「シナジス」を注射する必要はありません。
ただ、新生児のときに「呼吸窮迫症候群」や「肺気管支異型性」といった診断(ともに未熟児の肺が未熟なための疾患です)があれば、多少高価でも受けておいたほうがいいでしょう。

早産児のシナジス注射まとめ

まだあらゆる器官が未熟な小さめベビーちゃんの場合、もしRSウィルスにかかってしまったら気管支炎などの重篤化で入院しなくてはならなくなる恐れがあります。

実際我が家の娘は気管支系が弱いのですが、シナジスのおかげかどうかはわかりませんが幸いかかりませんでした。

もし赤ちゃんの頃にRSウイルスにかかっていたら大変だったと思います。

医師とよく御相談の上、接種するかどうか検討しましょう。

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