の方法をご紹介します。
スウォッチって昔かなり流行りましたよね!今も愛用している人は多いはず。
久しぶりに電池交換を!と思っても、スウォッチの裏ぶたって固くて滑る!
「自分では電池交換できない」という人もいるのではないでしょうか?
大丈夫です!直営店では無料で電池交換してもらえますが、近くにない場合には自分でも意外と簡単に電池交換できます。
スウォッチの電池交換方法を図解してみましたので参考にしていただけると嬉しいです。
・スウォッチの電池交換方法を知りたい
・スウォッチの電池交換ができない
・近くにスウォッチ直営店がない
・スウォッチの蓋が固くて開けられない
SWATCH(スウォッチ)の電池交換の手順
SWATCH(スウォッチ)の電池交換方法の手順を図解していきます。
これは20年前に、今はなき原宿の路面店で夫に買ってもらったSWATCH『IRONY』 です。
・電池
・500円玉(コイン)
・(開けにくい場合)両面テープ
①まず、お持ちのスウォッチを裏返します。
銀色のここが電池だと思っている人もいるかもしれませんが、これはフタです。その下にコイン電池が隠れています。
②蓋の溝に500円玉か、それ相応のコインをはめて矢印の方向に押し回します。(反時計回り)
結構固い場合があります。
滑って開かない場合は、両面テープを貼ってその上からコインで押し回すかコインの種類を変えて試してみてください!
3か所すべての溝にツメが見えれば、蓋が浮き上がります。
すると蓋が外れて中の電池が露出します。
③古い電池を外し、同じ種類の新しい電池を入れましょう。
私のスウオッチの場合は「SR9365W」がぴったりでした。
④今度は矢印と反対の方向(時計回り)に押し回しましょう。
元通り、3か所のツメ全てが溝にハマれば電池交換完了です。
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以上、お役に立てれば幸いです!
コメント
嘘情報やめてください!
フタを開けるときは、反時計回り(矢印の方向)。
フタを閉める時は 時計回り(矢印とは反対) です。
この記事だと真逆の指示になってるので間違ってます!
フタの開け方について検索してこの記事を最初に読んで、うっかり信じ込んでずっと間違った方向に回そうとして無駄な時間を浪費しました。
ジンジャー様
ご指摘ありがとうございます。
ジンジャー様の貴重なお時間を無駄に費やさせてしまい大変申し訳ございませんでした。
すぐに我が家の時計で再度試してみましたところ、確かにジンジャー様のおっしゃる通り、なぜか全く逆のことを書いておりました。
すぐに記事の方修正させていただきました。
貴重なお時間を頂戴してしまい心よりお詫び申し上げます。