赤ちゃんや子どもが生まれると、「これは必要かな?」「みんな買っているみたいだけど、本当に使うのかな?」と、育児グッズ選びに悩みますよね。
私も子どもが生まれる前は、便利そうな育児グッズをいろいろ調べていました。
でも実際に子育てをしてみると、
- 買ったけれど、ほとんど使わなかった物
- わざわざ専用品を買わなくても、家にある物で代用できた物
- 買おうか迷ったけれど、結局買わなくてよかった物
が意外とたくさんありました。
そこで今回は、0歳~5歳までの子育てで「いらなかった」「買わなくてよかった」「別の物で代用できた」と感じた育児グッズを、年齢別にまとめてみました!
あくまで「我が家の場合」ですが、これから育児グッズを準備する方の参考になればうれしいです。
・これから育児グッズを購入しようと思っているプレママさん
・育児グッズを比較検討したい方
・不必要な育児グッズを買って失敗したくない方
・ミニマリストママさん
・思い出を振り返って共感したい方
0歳~1歳頃 いらなかった乳児期グッズ編

まずは、0歳~1歳頃の乳児期に「買わなくてもよかった」と感じた育児グッズや、別の物で代用できた物をご紹介します。
いらなかったもの:オムツ専用ゴミ箱

ゴミ箱を別で置くこと自体が邪魔ですし、カートリッジも高価なんですよね・・・
赤ちゃんが生まれると、「オムツ専用ゴミ箱って必要なのかな?」と迷う方も多いと思います。
私も最初は、
「オムツを入れるなら、専用のゴミ箱が必要なのでは?」
と思っていました。
しかし、我が家ではオムツ専用ゴミ箱は結局買いませんでした。
理由は、ゴミ箱を別に置くこと自体が邪魔だったことと、専用ゴミ箱のカートリッジなどに費用がかかること。
そして、娘がオムツを卒業するまで、普通の家庭用ゴミ箱で十分対応できたからです。
オムツ専用ゴミ箱代わりに:防臭ゴミ袋
普通のゴミ箱でオムツを処理する場合、一番気になるのがニオイですよね。
我が家では、その対策として防臭ゴミ袋の「BOS」を使っていました。
これが本当に優秀でした!
うんちのオムツを袋に入れて口をしっかり縛っておけば、ニオイはまったく気になりません。
専用ゴミ箱を置かなくても、防臭ゴミ袋+家庭用ゴミ箱でオムツのニオイ対策ができたので、我が家では専用ゴミ箱を購入する必要がありませんでした。

うんちオムツを入れたばかりの袋を鼻の前まで持ってきてクンクンしても、絶対に臭いませんでした♪笑
いらなかったもの:バウンサー

娘はなぜか全然乗りたがらず号泣でした・・・
次に、我が家ではほとんど使わなかったのがバウンサーです。
「赤ちゃんをバウンサーに乗せて、その間に家事ができる」というイメージで購入を考えている方も多いと思います。
私も、ちょっと家事をするときなどに便利そうだと思っていました。
ところが、娘の場合はバウンサーに乗せた途端に大号泣。
何度試しても嫌がってしまい、結局ほとんど使わないまま終わってしまいました。
赤ちゃんによって好みがかなり違うので、バウンサーは「絶対に必要な育児グッズ」とは限らないと実感しました。
バウンサー代わりに:ハイローチェア
バウンサーは使いませんでしたが、我が家で大活躍したのが電動ハイローチェアです。
娘はこれに乗せると泣き止み、スムーズに眠ってくれることが多かったので、首が据わるまでの時期にはかなり助けられました。
曲や揺れる速さ、角度などを調整できたのも便利でした!
さらに、離乳食が始まってから少しの間ですが椅子としても使えたので、長く活用できました。
ちなみにこの電動ハイローチェアーは少しの期間しか使わないのに、購入すると高いので、レンタルしました!
バウンサー代わりに:バンボチェア
首が据わった頃から歩き始めるまでの時期には、バンボチェアも大活躍しました!
ハイハイしているときよりも視線が高くなるのがうれしかったのか、座らせるとしばらくご機嫌でいてくれました。
居間、キッチン、トイレの前、お風呂場の前など、シーンによってどこにでも運べる手軽さも良かったです♪
また、うちの娘はバンボに座ると高確率でウ〇チをしてしまったのですが(笑)、お手入れしやすい形状と素材だったこともとても助かりました!
赤ちゃんによって合う・合わないはありますが、我が家ではバウンサーよりもハイローチェアやバンボチェアのほうが出番が多かったです。
いらなかったもの:フォローアップミルク

飲ませ方やタイミングがイマイチわかりませんでした。
「1歳になって粉ミルクを卒業したら、次はフォローアップミルクを飲ませるものなのかな?」
と思いこみ、我が家でも一度は購入してみました。
ところが、実際には飲ませるタイミングや使い方がよく分からず、あまり使いませんでした。
離乳食を食べるようになっていた娘は、すでに牛乳もおいしそうに飲んでいたため、結局フォローアップミルクを飲ませなくなってしまいました。
余った粉ミルクは、シチューなどの料理に使って消費しました。
「1歳になったら必ずフォローアップミルクが必要」と思い込まず、子どもの食事状況や成長に合わせて考えればよかったと、今振り返ると思います。
1歳~3歳頃 いらなかった幼児期グッズ編

続いて、1歳~3歳頃の幼児期に「買ったけれど使わなかった物」「別の物で代用できた物」をご紹介します。
いらなかったもの:ベビーカー用のおもちゃ

これはぶっちゃけ邪魔でした!笑
ベビーカーでの移動中に子どもが退屈しないようにと、ベビーカー用のおもちゃを購入しました。
見た目もかわいく、グズリ対策にもなりそうだと思ったのですが、我が家ではあまり活躍しませんでした。
理由は、
- 大きくて邪魔になった
- 外れやすかった
- 思っていたより使う機会が少なかった
などです。
結局すぐに使わなくなり、手放すことになりました。
ベビーベッドやハイローチェアなどにも取り付けられるタイプなら、室内用のおもちゃとして再活用するという方法もありそうですね!
いらなかったもの:おまる
トイレトレーニングを始めるなら「まずはおまるが必要!」と思いこみ、我が家でも購入しました。
ところが、保育園ではすでに2歳ぐらいから本物のトイレを使ってトイレトレーニングをしていました。
そのため、自宅だけ「オムツ→おまる→トイレ」という別の段階を作る必要があるのか疑問に感じるようになりました。
さらに、よく考えると自宅におまるを置いておくスペースもありませんでした。笑
結果として、我が家ではおまるを積極的に使うことはありませんでした。
おまる代わりに:補助便座

これは便利!安いし、自宅用と実家用と2つ買いました。
おまるの代わりとして便利だったのが、シンプルな補助便座です。
「ママ、トイレー!」となったときに、すぐにトイレに設置して使えるので、とても手軽でした。
子どももパンツを下ろすだけで便座に座れるため、トイレトレーニング中の親子の負担が少なく感じました。
我が家では自宅用と実家用に2つ用意しました。
折りたたみタイプなら外出先にも持っていきやすいので、トイレトレーニング中のお出かけにも便利です。
ちなみに我が家では、子どものお尻が便器に落ちてしまわないよう、5歳半頃まで補助便座を使っていました。
ちなみに5歳半頃まで、小さなお尻が便器にハマってしまわぬようこの補助便座を現役で使い続けていました♪
いらなかったもの:夜用紙おむつ(トレパンマン・オヤスミマン)

いらないというか、特に必要性を感じず買いませんでした。
夜用オムツについては、「いらない」というより、我が家では特に必要性を感じなかったため購入しませんでした。
娘の場合、3歳頃までは無理にトイレトレーニングを急がず、紙オムツで過ごしていました。
保育園では少しずつ普通のパンツで過ごす時間を作ってもらい、トイレに行く習慣も身につけていきました。
3歳を過ぎる頃には、おしっこの間隔も徐々に長くなってきたため、トイレの後は布パンツで過ごす時間を増やしていきました。
何度かおもらしもありましたが、その経験を重ねるうちに、自分から「トイレー!」と教えてくれることが増えていきました。
トレパンマン代わりに:布トレパン
トイレトレーニングの時期には、普通の布パンツのように見える布トレーニングパンツを使いました。
ガーゼが何層かになっているタイプだったので、少量のおもらしならある程度受け止めてくれました。
何より、普通のパンツのような見た目だったので、娘自身が気に入って「おねえさんパンツー!」といって積極的に履いてくれたのがよかったです!
トイレトレーニングは子どもの成長や性格によって進み方が違うので、「○歳までに必ずトレーニングパンツを使う」と決めつけず、子どもの様子を見ながら進めることが大切だと感じました。
4歳~5歳頃 いらなかった児童期グッズ編

最後は、4歳~5歳頃に「買わなくて正解だった」と感じた物です。
買わなくて正解だったもの:補助輪付き自転車
4歳頃になると、自転車を買おうと考える家庭も増えてきますよね。
我が家でも、
「補助輪付き自転車を買うべき?それともキックバイクにする?」
とかなり悩みました。
そして最終的に、補助輪付き自転車は購入せず、キックバイクを選びました。
我が家がキックバイクを選んだ理由は、まずバランス感覚を身につけることを優先したかったからです。
補助輪付き自転車の代わりに:キックバイク(ストライダー14x)

これは買って良かった!優れものです!
両足をつけて進むのでバランス感覚が養われすぐに自転車に乗れるようになると聞き、我が家ではキックバイク(ストライダー14x)を買いました。
これの素晴らしいところは、
●ペダルをあとから付けることができ、慣れたストライダー14xをそのまま自転車としても使える
ペダルなしのキックバイクモードで初めて走行した時、乗ってからたったの数分でバランスを取ってスーっと進んでいました。
そして半年後にペダルをつけたら・・・ものの数分で自転車を乗りこなしていました!
昔みたいにいっぱい膝を擦りむきながら、親が後ろで支えてあげて日々特訓…なんて想像していたのに呆気なく乗りこなせるようになった娘、若干5歳(笑)
本当に素晴らしい商品です。
参照[ストライダー14X]数日で実感!すぐ乗れるようになる!自転車への移行もスムーズ!4歳過ぎたらペダルを付けられる14インチストライダーがオススメ!
育児グッズでいらなかった物&代用できた物0歳~5歳編まとめ
今回は、0歳~5歳までの子育てで、我が家が
「買わなくてもよかった」
「あまり使わなかった」
「別の物で代用できた」
と感じた育児グッズを紹介させていただきました!
今回の記事をまとめると、こんな感じです。
- オムツ専用ゴミ箱 → 防臭ゴミ袋+家庭用ゴミ箱で代用
- バウンサー → ハイローチェアやバンボチェアが活躍
- フォローアップミルク → 我が家ではあまり使わなかった
- ベビーカー用のおもちゃ → 我が家では使用頻度が低かった
- おまる → 補助便座で代用
- トレーニングパンツ・夜用オムツ → 我が家では特に必要性を感じず
- トイレトレーニング → 布トレパンなどを活用
補助輪付き自転車 → キックバイクを選択
育児グッズは、便利そうに見えても、実際に子どもが気に入ってくれるとは限りません。
特に赤ちゃん用品は、「出産前に準備しておかなくちゃ!」と焦って買いそろえたくなりますが、本当に必要になってから買う、レンタルや代用品を検討するという方法もあります。
また、今回ご紹介したものがすべての家庭に当てはまるわけではありません。
赤ちゃんや子どもの性格、家庭の環境、保育園・幼稚園の方針などによって、必要な育児グッズは大きく変わります。
この記事も「これはいらない!」という話ではなく、あくまで我が家ではこうだったという一つの体験談として参考にしていただければと思います。
育児グッズは、たくさん持っていることが正解ではありません。
本当に必要なものを少しずつ選びながら、できるだけ無駄なく、ラクに子育てできる方法を見つけていきましょう。
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