【裏ワザ】100均のスポンジは惜しげなくマンゴーカットして使えるヤツに大変身!細部まで磨けるスポンジの切り方 | くらし百科事典
14種類の和漢をブレンド!40代女性のための贅沢な青汁

【裏ワザ】100均のスポンジは惜しげなくマンゴーカットして使えるヤツに大変身!細部まで磨けるスポンジの切り方

豆知識
スポンサードリンク
※この記事にはPRが含まれています。
※この記事にはPRが含まれています。

100円ショップのスポンジって、8個入りなどで販売されていて凄くお得ですが、すぐにヘタれて使いにくくなってしまいますよね・・・

どうせすぐヘタれて捨てるのなら、スポンジをマンゴーカットにして万能スポンジに変身させちゃいませんか?

スポンジをマンゴーカットにすることで、

サッシが掃除しやすい
キーボードなどのスキマにも届く
ブラインドなどのデコボコした場所も掃除しやすい

こんなにメリットが生まれます!

100円ショップのスポンジならば、躊躇せずカットできますよね!

これからは100円ショップのスポンジは「細かい部分専用」としてマンゴーカットして使うのがオススメですよ!

\キャッシュレスで5%還元!/

スポンサードリンク

100均スポンジをマンゴーカットにする方法

マンゴーカットとは、果物のマンゴーを食べる時の一般的な切り方で、このような切り方です。見たことありますよね?

今回は、スポンジの柔らかい部分をハサミで切ってこのようなマンゴーカット風にしていきたいと思います。

準備するもの

まずこちらのものを準備しましょう。

・普通のスポンジ(安いものでOK)
・ハサミ

カットしちゃいますので、100円ショップなどで手に入る安いスポンジで良いでしょう。

\キャッシュレスで5%還元!/

 

もちろん、長く愛用したい人や頑固な汚れ用に使いたい場合は、へたらない良いスポンジを使うのがオススメです。

100円スポンジより更に汚れ落ちがよくなり、高い効果を実感できるでしょう。

また、激落ちくんなどのメラミンスポンジを使うのも良いと思います!

 

じゃきじゃき、このようにハサミでカットしましょう。

この写真でいう緑の部分(固い部分)は切らずに残してくださいね。

100均のスポンジはマンゴーカットにして、細かい場所の掃除用に変身!

万能・マンゴーカットスポンジできあがり!

マンゴーカットの細かさや形状は、お好みで調整してくださいね。

マンゴーカットしたスポンジが役に立つお掃除箇所

スポンジをマンゴーカットすると、このような細かい場所も綺麗にお掃除することができます!

窓枠・サッシ

サッシの掃除にはマンゴーカットしたスポンジがお役立ち

掃除しにくいサッシなどには、マンゴースポンジがシンデレラフィット!

スッと撫でるだけで届くので掃除が格段にしやすくなりますね。

デコボコした場所・ブラインド

ブラインドなどのデコボコした場所にはマンゴーカットのスポンジがぴったり!

ブラインドやエアコンの側面など、このように蛇腹になっているデコボコした場所にもマンゴーカットのスポンジがジャストフィットします!

雑巾でイライラしながら一筋一筋掃除するストレスから解放されます♪

パソコンのキーボードなど

PCのキーボードの掃除にもマンゴーカットのスポンジがお役立ち

よくあるキーボード用のスキマのホコリを吸い取るミニクリーナーでは取り切れない、キーボード表面の汚れを綺麗にするのにもマンゴーカットのスポンジが役に立ちます!

洗剤ではなく、重曹水などをしみこませて絞ったマンゴーカットのスポンジで軽くキーボードを擦ると、ピカピカになりますよ。

created by Rinker
シャボン玉石けん
¥404 (2024/03/18 18:24:45時点 Amazon調べ-詳細)

Twitter上にも、マンゴーカットスポンジを絶賛する声がいっぱい!

掃除の達人たちが、こぞってマンゴーカットしたスポンジを絶賛していました!

100均などの安いスポンジはマンゴーカットにして細かい部分の掃除用に変身させよう!

100均のスポンジはマンゴーカットにして、細かい場所の掃除用に変身!

どうせすぐへたってしまう100均の安いスポンジは、思い切ってザクザク切ってマンゴーカットにすることで、驚く程重宝する万能スポンジに生まれ変わります!

また、あえて良いスポンジをマンゴーカットにすることで、更にその効果を実感できることでしょう。

今まで苦労して掃除していた箇所、諦めていた箇所の掃除にぴったりです!

週末は夫婦で協力しながらおうちのお掃除してみませんか?

参照夫婦喧嘩すると掃除がはかどるのは本能だった!?イライラが掃除に向かう理由。ストレスは有効活用♪

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村

コメント